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shimizyの所有する道具達を紹介していきます。
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USB Audioの検討その後ですが、ちょっと気になる製品を見つけました。。
Fostex HP-A8
2月末発売予定の新製品で最大の特徴はSDカードに保存したDSDファイル再生に対応している点です。これがあればKORGのDSDレコーダーで撮った素材の再生やDSDネット配信作品をPCMに変換せず直接再生できます!入出力I/Fも豊富にそろっています。PCからの再生はUSB Audio 2.0対応でサンプリング周波数は192kHzまで対応できるとのこと。


あと、他に気になっているDACとしてはアンプと同じメーカーのLUXMANが出しているやつですかねぇ。こちらはUSB経由では96kHzまでの対応です。
LUXMAN DA-200
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週刊日産GTR Vol.4では右リアサスペンション周りの組み立てに入ります。
今回は組み立てちょっと大変そうです。。。

まずはショックアブソーバにスプリングを取り付けます。GT-Rはデフォルトでビルシュタイン製ダンパーが採用されているとのこと。さすがいい部品使っていますね~。

次にナックルベースにアッパーベースをねじで取り付けます。Vol.4では付属品に精密ドライバーとスパナがついてきているのでとても助かります。(できればVol.1からつけてほしかった。。。)

ナックルベースにダンパーを取り付け。ナット取り付け位置が狭く指が入らないので取り付けちょっと難航しました。

次にロワリングFr(長),Rr(短)をナックルベースへ取り付けるのですが、ネジがなかなか入っていかないのでよくよく見るとロワリングのねじ穴が開いていないことが判明。ドライバ等で押してみるも簡単には穴が貫通しそうにありません。。

未組み立ての他のパーツを改めて確認してみたところ、さらにVol.3のディスクキャリバーもネジ穴が開いていないことが判明。orz

組み立てはここで中断。
現在不良パーツ交換を問い合わせしているところです。。。
うーーんやはり中国製だからなのかなぁ。。

02/21日追記:
早速Eablemossさんから返事がきました。該当部品のみ交換と思いきや3号、4号をもう一部送ってくださるとのことでした。

さて今回はVol.3の組み立てです。今回付属のパーツはブレーキディスクです。

今回も組み立てはとても簡単でブレーキディスクプレートとブレーキディスクベース、ブレーキディスクハブを2つのねじで取り付けるだけなのでものの3分で組み立て完了です。
表側 

裏側 こちらは金属ではなくてプラスチックです。。


付属部品にはブレーキキャリバー(写真の金色のパーツ)が付属しているのですが、こちらはVol.4号で取り付けるとのこと。


改めて車のブレーキについてちょっと調べてみました。
このブレーキはベンチれーテッドブレーキと呼ばれるタイプで我が愛車(TT)も同じタイプのブレーキを採用しています。放熱性に優れているので主に高性能車や大型車に採用されているとのこと。ブレーキディスクに穴があいているのも放熱性を高めるためだとか。。
ふむふむ、勉強になりました。

(参考資料)
こことか

定期購読したのに2号がなかなか来ず、なんでじゃーとイーグルモスへ問い合わせをしたら2号毎に送られてくるとのこと。(つまり3号発売時に2,3号が送られてくる)定期購読なのでてっきり毎号発売時に送られてくるものと思い込んでいました。偶数号を入手するのにしばらく待たなければならないので結局定期購読はキャンセルして書店で毎回購入することにしました。

と、いうことで今回は2号のの組み立て。

今回付録のパーツ


タイヤをお湯にしばらく付け込んで柔らかくしてからホイールを装着。


ねじが付属していたのだが4号のサスペンションとつなぐ時に使うということで今回は何もしません。

今回は10分ほどで作業終了しました~。

結局週刊日産GT-R定期購読申し込んじゃいました。第1号はすでに去年の年末に届いていたんだが、やっと今になって付録を組み立て始めました。100号まであるそうなので毎週発売されるとしても約2年、1冊1790円としても付録を完成させるために全部購入するとなんと約18万円!うーーん。。なんて高いおもちゃだ。。。

ということで遅ればせながら第1号のバンパーを組み立ててみました。
パーツ一覧
GTR01-01
フロントグリルのパーツ
GTR01-02
フロントバンパー 結構大きい。。。
GTR01-03
フロントバンパーにグリルの網を取り付け。ねじが小さすぎて取り付けにとても苦労しました(笑)精密ドライバーとピンセットは必須。老眼始っている人はルーペなども必要でしょう。。。
GTR01-04
組み立て完成(正面)
GTR01-05
組み立て完成(裏面)
GTR01-06
パーツは金属でなかなかの質感です。ただ組み立ての際ねじ穴の精度があまりよくないせいかちょっと強めにねじを回さないといけませんでした。中国製だから仕方ないか。。
GTR01-07

昨年11月に打ち上げられ地球周回軌道離脱を失敗したロシアの火星探査衛星フォボス・グルントがとうとう落ちてくるようですね。予想では明日明後日あたりです。
文部科学省 facebok情報より
昨年落下したUARSやドイツの衛星と比較しても衛星の規模が大きいので、被害がないかどうか心配です。
Wikipediaより抜粋


地球への再突入における有害物質の影響 [編集]

この衛星は重量が13,500 kgもあり、地球軌道離脱のための噴射が出来なかったため、約8トン以上もの有害な非対称ジメチルヒドラジン (UDMH) と四酸化二窒素 (NTO) からなる推進剤が残されたままになっている[9]。 ただし、推進剤を搭載しているタンクが西側諸国でよく使われている高熱に耐えられるチタン製ではなく、アルミ合金製であるため、再突入時の早い段階でタンクが爆発・燃焼して燃え尽き、地上への影響はほとんどないと推測される[10]。 ヒドラジンをタンク内に残したまま制御できなくなったUSA-193衛星は、落下して地上に被害が及ぶ前に、2008年2月にミサイルで破壊されたが、この衛星の燃料タンクは再突入時の高熱にも耐えるチタン製であった[11]。

フォボス・グルント衛星には、土壌分析用に放射性同位元素のコバルト57が搭載されているが、10マイクログラム (100万分の1グラム) 以下という微量のため、環境への影響はないと考えられる[2][12]。

その一方で、ロシアはこの衛星の約200 キログラムの破片、20 - 30 個が燃え尽きずに地上に達することを認めた[2]。 落下する最大のものはフォボスの土壌を地球に回収するための再突入カプセルで、重量は215kgある[13]。

相乗り衛星の蛍火1号(重量110kg)については、中国は有害物質に関する詳細情報を公開していない[2]。


日本は北海道と東北の一部、九州上空を通過するようですが、何事もありませんように。。


昨日は運転免許更新にいってきました~。一応優良ドライバーなのでひさびさ6年ぶりの更新です。その時の講習で知ったのですが、老人ドライバーを意味する枯れ葉マークはデザイン変更になったのですね。確かに以前新聞でイメージが悪い云々言われていたからでしょうか。あと下記のマークの存在は全くしりませんでした。講師のおっさんは当然知っていますよねぇって顔をしていましたが、、、。今まで公道では見たことないです。
聴覚障害者マーク
hmz-t1
身体障害者マーク
hmz-t1

本日2件目の投稿です。
つい2週間ほど前ですが、用事で東名高速を走ったので写真をどうぞ。浜名湖SAと富士川SAで撮影したものです。

浜名湖(1)

浜名湖(2)

富士山

最近TV CMによくでてでていますね。。スケールモデルが結構出来がよさそうでちょっと欲しいかも。。。定期購読しちゃおうかな~
http://www.gtr-collection.jp/index.html

オーディオ系機器で最近ちょっと気になっています。今家にはポータブルな高音質レコーダーが2台あるのですが、我が家のオーディオ環境で再生するためにはレコーダをアンプのライン入力にいちいちつなぐか、あるいはCDプレーヤーで再生するためにサンプリングレートを落としてメディアに焼いて聞くしかありません。これはちょっと不便です。。。また最近音楽配信でも96kHz 24bitのものもちらほら見られるようになってきました。
そこでUSB Audio(DAC)です。
レコーダーからPCへ音楽データを取り込んでさっと高音質で再生できる環境はちょっと魅力です。ほかのシステムとしてネットワークオーディオもありますがNASが必要だったりちょっとお値段が高価なのでちょっとまだ手が出ません。。。

各社多数出しているのでちょっとどこのがどういいのかまだよくわかりませんが、、これから調べてみようと思っています。

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