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Vol.12はリアサスペンションメンバー回りの組み立てです。
Vol.4で組み立てた右リアサスペンションをサスペンションメンバーへ取り付けたところ。

同様に左リアサスペンションをサスペンションメンバーに取り付けます。

写真は2枚だけですが、今回の組み立ては結構大変でした。。
Vol.4で組み立てた右リアサスペンションをサスペンションメンバーへ取り付けたところ。
同様に左リアサスペンションをサスペンションメンバーに取り付けます。
写真は2枚だけですが、今回の組み立ては結構大変でした。。
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Vol.9ではラジエーターまわりの組み立てです。
リザーブタンクまわりを組み立てたところ。

リザーブタンクをエンジンルームに取り付けです。
最初はうまく取り付けられずよくよく見てみたらエンジンパーツを上下さかさまに取り付けてしまっていたようでした。正しい向きに取り付けなおしたところリザーブタンクも正しく取り付けられました。

今回はこれで組み立て完了です。
リザーブタンクまわりを組み立てたところ。
リザーブタンクをエンジンルームに取り付けです。
最初はうまく取り付けられずよくよく見てみたらエンジンパーツを上下さかさまに取り付けてしまっていたようでした。正しい向きに取り付けなおしたところリザーブタンクも正しく取り付けられました。
今回はこれで組み立て完了です。
ここのところ私事が忙しくしばらくBlogの更新をお休みしていました。
たまっていた日産GT-Rの組み立てもそろそろ再開しようと思います。
今回は前号につづきトランスアクスル回りの組み立てです。と、いっても
カバーにシャフトを置くだけの簡単な作業です。


なんだか人間の手足のようですね^^;
たまっていた日産GT-Rの組み立てもそろそろ再開しようと思います。
今回は前号につづきトランスアクスル回りの組み立てです。と、いっても
カバーにシャフトを置くだけの簡単な作業です。
なんだか人間の手足のようですね^^;
週刊日産GT-R Vol.7の組み立て。
今回はトランスアクスル周りです。

トランスアクスル(アルミダイキャスト)
トランスアクスルとはトランスミッションとディファレンシャルギアが一体となったものとのこと。GT-Rではクラッチ、トランスミッションとトランスファーがエンジンから独立した初の「独立型トランスアクスル4WD」が採用されている(らしい)

トランスアクスルにオイルパンプレート(プラ)を取り付け

リアドライブシャフト(プラ)左右を取り付け。と、いっても固定されていないのでぐらぐら状態です。この先の号で他の部品を取り付けるときに固定されるとのこと。

以上で今回の組み立ては完了です~。なんか簡単すぎてちょっと物足りないなぁ~。

今回はトランスアクスル周りです。
トランスアクスル(アルミダイキャスト)
トランスアクスルとはトランスミッションとディファレンシャルギアが一体となったものとのこと。GT-Rではクラッチ、トランスミッションとトランスファーがエンジンから独立した初の「独立型トランスアクスル4WD」が採用されている(らしい)
トランスアクスルにオイルパンプレート(プラ)を取り付け
リアドライブシャフト(プラ)左右を取り付け。と、いっても固定されていないのでぐらぐら状態です。この先の号で他の部品を取り付けるときに固定されるとのこと。
以上で今回の組み立ては完了です~。なんか簡単すぎてちょっと物足りないなぁ~。
週刊日産GT-R Vol.6号の組み立て。今回はエンジン回りです。
Vol.6号のパッケージ。Vol.5号からビニールでラッピングされており、書店店頭では部品何が入っているかを見れなくなってしまいました。これでは不良部品がないかどうかを購入前に確認できないです。。

箱を開けたところ

うーーん。。。ネジ穴が楕円+バリが、、、、

V型エンジンベースにロッカーカバーを取り付け。ネジ穴歪んでいますが、ネジはなんとか入りました。

ロッカーカバーをもう一つ取り付け。エンジンベースとロッカーカバーはアルミダイキャストです。

エンジンカバー(アルミダイキャスト)を取り付け。

エンジンルーム。こちらはプラスチックです。先ほどの写真と順序逆のように見えますが気にしない気にしない。

最後に先ほど組み立てたエンジンベースをエンジンカバーに取り付けて組み立て完了です。

エンジンルームはVol.9でさらに部品を取り付けるとのこと。次回はトランスアクスルの組み立てです。こうご期待。
Vol.6号のパッケージ。Vol.5号からビニールでラッピングされており、書店店頭では部品何が入っているかを見れなくなってしまいました。これでは不良部品がないかどうかを購入前に確認できないです。。
箱を開けたところ
うーーん。。。ネジ穴が楕円+バリが、、、、
V型エンジンベースにロッカーカバーを取り付け。ネジ穴歪んでいますが、ネジはなんとか入りました。
ロッカーカバーをもう一つ取り付け。エンジンベースとロッカーカバーはアルミダイキャストです。
エンジンカバー(アルミダイキャスト)を取り付け。
エンジンルーム。こちらはプラスチックです。先ほどの写真と順序逆のように見えますが気にしない気にしない。
最後に先ほど組み立てたエンジンベースをエンジンカバーに取り付けて組み立て完了です。
エンジンルームはVol.9でさらに部品を取り付けるとのこと。次回はトランスアクスルの組み立てです。こうご期待。
5号組み立てです。フロントへの補助ライト等の取り付けです。今回は簡単そう。
5号はパッケージが少し簡素です。付属部品が小さいからでしょうか。。

まずはLEDディライトの取り付けです。デイライトってことは昼でもつけて走るってことでしょうか。。?

裏側からみたところ。ちなみにこのLEDは本物ではありません。(光りません)

次に左右ウィンカーランプを取り付けます。

最後にフロントバンパーへナンバープレートを取り付けて完成です。

今回は10分ほどで組み立て完了です。
P.S.今日BS-Animaxで放送の頭文字Dでは先代GT-RのR34が活躍しているようですね~。一世代前とはいっても10年以上前の車種ですけど。
5号はパッケージが少し簡素です。付属部品が小さいからでしょうか。。
まずはLEDディライトの取り付けです。デイライトってことは昼でもつけて走るってことでしょうか。。?
裏側からみたところ。ちなみにこのLEDは本物ではありません。(光りません)
次に左右ウィンカーランプを取り付けます。
最後にフロントバンパーへナンバープレートを取り付けて完成です。
今回は10分ほどで組み立て完了です。
P.S.今日BS-Animaxで放送の頭文字Dでは先代GT-RのR34が活躍しているようですね~。一世代前とはいっても10年以上前の車種ですけど。
Eaglemossさんから新しい3.4号が早速届きました。パーツを確認したところ今回の部品は問題なさそうだったので組み立て続行です。
ロワリング取り付け

次。ラジアスロッドをナックルベースへ取り付け。なんかちょっと取り付けゆるくてがたがたしますが、これで問題ないとのこと。

スタビライザーを取り付け。

3号付属のブレーキキャリバー取り付け。

同じく3号で組み立てたのブレーキディスクを取り付け。

そして最後に2号リアタイヤを取り付けて完成です。裏側から見たところ

表側。奥にディスクブレーキがあるのがわかるでしょうか。。

あとタイヤ残り3つも同じ組み立てが必要なんでしょうね。。。
ロワリング取り付け
次。ラジアスロッドをナックルベースへ取り付け。なんかちょっと取り付けゆるくてがたがたしますが、これで問題ないとのこと。
スタビライザーを取り付け。
3号付属のブレーキキャリバー取り付け。
同じく3号で組み立てたのブレーキディスクを取り付け。
そして最後に2号リアタイヤを取り付けて完成です。裏側から見たところ
表側。奥にディスクブレーキがあるのがわかるでしょうか。。
あとタイヤ残り3つも同じ組み立てが必要なんでしょうね。。。
週刊日産GTR Vol.4では右リアサスペンション周りの組み立てに入ります。
今回は組み立てちょっと大変そうです。。。

まずはショックアブソーバにスプリングを取り付けます。GT-Rはデフォルトでビルシュタイン製ダンパーが採用されているとのこと。さすがいい部品使っていますね~。

次にナックルベースにアッパーベースをねじで取り付けます。Vol.4では付属品に精密ドライバーとスパナがついてきているのでとても助かります。(できればVol.1からつけてほしかった。。。)

ナックルベースにダンパーを取り付け。ナット取り付け位置が狭く指が入らないので取り付けちょっと難航しました。

次にロワリングFr(長),Rr(短)をナックルベースへ取り付けるのですが、ネジがなかなか入っていかないのでよくよく見るとロワリングのねじ穴が開いていないことが判明。ドライバ等で押してみるも簡単には穴が貫通しそうにありません。。

未組み立ての他のパーツを改めて確認してみたところ、さらにVol.3のディスクキャリバーもネジ穴が開いていないことが判明。orz

組み立てはここで中断。
現在不良パーツ交換を問い合わせしているところです。。。
うーーんやはり中国製だからなのかなぁ。。
02/21日追記:
早速Eablemossさんから返事がきました。該当部品のみ交換と思いきや3号、4号をもう一部送ってくださるとのことでした。
今回は組み立てちょっと大変そうです。。。
まずはショックアブソーバにスプリングを取り付けます。GT-Rはデフォルトでビルシュタイン製ダンパーが採用されているとのこと。さすがいい部品使っていますね~。
次にナックルベースにアッパーベースをねじで取り付けます。Vol.4では付属品に精密ドライバーとスパナがついてきているのでとても助かります。(できればVol.1からつけてほしかった。。。)
ナックルベースにダンパーを取り付け。ナット取り付け位置が狭く指が入らないので取り付けちょっと難航しました。
次にロワリングFr(長),Rr(短)をナックルベースへ取り付けるのですが、ネジがなかなか入っていかないのでよくよく見るとロワリングのねじ穴が開いていないことが判明。ドライバ等で押してみるも簡単には穴が貫通しそうにありません。。
未組み立ての他のパーツを改めて確認してみたところ、さらにVol.3のディスクキャリバーもネジ穴が開いていないことが判明。orz
組み立てはここで中断。
現在不良パーツ交換を問い合わせしているところです。。。
うーーんやはり中国製だからなのかなぁ。。
02/21日追記:
早速Eablemossさんから返事がきました。該当部品のみ交換と思いきや3号、4号をもう一部送ってくださるとのことでした。
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