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先週しばらくの間閉鎖中だった中京競馬場がリニューアルオープンとのことでちょっと行ってきました。
東側のスタンドが新しくなってます。建物内は吹き抜けでとても解放感があります。到着した時は3Rが始っていましたが、オープン初日とのこともあってか客でごった返ししていました。

コースの真ん中の公園から新スタンドを臨む。近くの喫煙スポットをうろうろしていたら中○スポーツの記者(?)の方に新しい中京競馬場についてインタビューされてしまいました。

リニューアル前はレストランだったパノラマカーは単なる休憩場となっていました。

予想は外ればっかりで散々でしたが、なかなか楽しめました。

あと写真ないですが、パドックは前に比べてとても見やすくなりました。

(おまけ)朝の浜名湖

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昨年11月に打ち上げられ地球周回軌道離脱を失敗したロシアの火星探査衛星フォボス・グルントがとうとう落ちてくるようですね。予想では明日明後日あたりです。
文部科学省 facebok情報より
昨年落下したUARSやドイツの衛星と比較しても衛星の規模が大きいので、被害がないかどうか心配です。
Wikipediaより抜粋


地球への再突入における有害物質の影響 [編集]

この衛星は重量が13,500 kgもあり、地球軌道離脱のための噴射が出来なかったため、約8トン以上もの有害な非対称ジメチルヒドラジン (UDMH) と四酸化二窒素 (NTO) からなる推進剤が残されたままになっている[9]。 ただし、推進剤を搭載しているタンクが西側諸国でよく使われている高熱に耐えられるチタン製ではなく、アルミ合金製であるため、再突入時の早い段階でタンクが爆発・燃焼して燃え尽き、地上への影響はほとんどないと推測される[10]。 ヒドラジンをタンク内に残したまま制御できなくなったUSA-193衛星は、落下して地上に被害が及ぶ前に、2008年2月にミサイルで破壊されたが、この衛星の燃料タンクは再突入時の高熱にも耐えるチタン製であった[11]。

フォボス・グルント衛星には、土壌分析用に放射性同位元素のコバルト57が搭載されているが、10マイクログラム (100万分の1グラム) 以下という微量のため、環境への影響はないと考えられる[2][12]。

その一方で、ロシアはこの衛星の約200 キログラムの破片、20 - 30 個が燃え尽きずに地上に達することを認めた[2]。 落下する最大のものはフォボスの土壌を地球に回収するための再突入カプセルで、重量は215kgある[13]。

相乗り衛星の蛍火1号(重量110kg)については、中国は有害物質に関する詳細情報を公開していない[2]。


日本は北海道と東北の一部、九州上空を通過するようですが、何事もありませんように。。


昨日は運転免許更新にいってきました~。一応優良ドライバーなのでひさびさ6年ぶりの更新です。その時の講習で知ったのですが、老人ドライバーを意味する枯れ葉マークはデザイン変更になったのですね。確かに以前新聞でイメージが悪い云々言われていたからでしょうか。あと下記のマークの存在は全くしりませんでした。講師のおっさんは当然知っていますよねぇって顔をしていましたが、、、。今まで公道では見たことないです。
聴覚障害者マーク
hmz-t1
身体障害者マーク
hmz-t1

本日2件目の投稿です。
つい2週間ほど前ですが、用事で東名高速を走ったので写真をどうぞ。浜名湖SAと富士川SAで撮影したものです。

浜名湖(1)

浜名湖(2)

富士山

つい2,3日前NHKのニュースでさらっと流していたんだがどうやら明日地球と月の間を直径400メートル程度の隕石が通過するらしい。気になったので検索してみたところ、NASAに詳しい記事が出ていました。


記事によると隕石の名前はAsteroid 2005 YU55というらしい。下の図にあるように地球接近の際の軌道を示す図もありました。んで最も近づく時間はNov. 8 at 3:28 p.m. PST つまり日本時間だと時差-17時間なので11/9の8:28 a.m.です。
NASAのことなので軌道の計算に狂いはないと思いますが、無事通過してくれることを祈ります。



youtubeにもこの隕石の軌道を説明する動画がありました。


こんな風に軌道をさまざまな角度から見ることができるソフトがあるんですね。
ちょっとほしいかも。。Starry Night Proというソフトらしい

昨日は天気がよかったので富士スカイラインまでドライブに行ってきました。絶好の行楽日和だったので予想通り途中渋滞にはまりまくってしまいとてもくたびれました。でも富士山の雄姿を見ることができたのでその疲れも吹っ飛びました。
以下写真掲載

越切塚パーキングより富士山の雄姿


新しい我が愛車と富士山との2ショット


冠雪はまだのようですね~


周辺の森と空


新5合目より


下界は雲というか霞がかかっていてよく見えません


山の稜線。手前の山は愛鷹山、奥が伊豆半島です。





昨日の夜とてもリアルな地震の夢を見ました。
昼間2ちゃんか何かを家でくつろぎながら見ているとまるで車で急加速と急ブレーキを繰り返すような揺れに遭遇しました。直下型地震のような揺れ?というのでしょうか、、夢は朝起きるとたいてい忘れてしまいますが強烈だったからかなぜか今回は覚えています。。

その時の被害はたいしたことなくテレビのどのチャンネルもふだんどおりでした。夢の中で知り合いは相当狼狽していましたが。。


まぁ、べつに予知夢を見られるような特殊な能力は持っていないので単なる夢で終わるんでしょうけどね

ドイツの人工衛星ROSAT 10:50頃大気圏突入したようです。
突入地点は太平洋だと思ったらインド洋上空らしいですね。
ひょっとして今回洪水の被害のあったタイに落下している可能性もあるのかな??
被害がないことを祈ります。




文部科学省Facebookより
総理官邸内危機管理センター内の「ドイツ人工衛星落下に関する情報連絡室」より、以下の通り、発表がありましたのでお伝えいたします。

平成23年10月23日13:30
情報連絡室

ドイツ人工衛星に関する情報について

米国戦略司令部の統合宇宙運用センター(JSpOC)の情報によれば、ドイツのX線観測衛星(ROSAT)は、グリニッジ標準時の10月23日01時50分(日本時間10月23日10時50分)にインド洋上空で大気圏に再突入したと推測されています。(誤差±7分)


文部科学省の発表によると9:30頃日本列島をなめるような軌道で通過する
との予測だったのであと少し突入時間が早かったらやばかったです。。

ついこないだアメリカの人工衛星が墜落したと思ったらまたまた墜落するようですね。そしてまたまたどこに落ちるかわからない、、と。運が悪いと人にぶち当たるかも、、と。今度のは耐熱性の材料つかわれているから結構燃え尽きずに落ちてくるらしいです。怖いですね~



ドイツの人工衛星、今週末に落下

2011年9月、NASAの人工衛星が地球に落下して話題になったが、今週末にはドイツの人工衛星「ROSAT」も大気圏に再突入するという。破片が人にぶつかる確率は前回より高いとされている。

ROSATの開発と建造を率いたドイツ航空宇宙センターによると、破片が人を傷つける確率は「2000分の1」。NASAの上層大気観測衛星(UARS)の場合は「3200分の1」だった。





その後のニュースを見ていると洪水被害はますますひどくなりタイに生産拠点をもつ企業は相当のダメージ受けているようですね。世界中に工場を持っている大きなところならばアロケーションを変更して対処することはできそうですが、そうもいかないところもあるわけで、、、ちょうど今の時期は冬のクリスマス商戦向けの製品を作り出しているところなのでこれで商機を逃して各社赤字となったらまたまた景気悪くなるんじゃないでしょうかね。。。。

α関連ではこんなニュースがありました。。


ソニー、タイ洪水の影響でBAイヤフォンやカメラを発売延期
-BAイヤフォンは12月に。NEX-7は発売未定


デジタルカメラは11月10日発売予定としていた、NEXシリーズの最上位モデル「NEX-7」(ボディ)とズームレンズキット「NEX-7K」、NEX-5Nのダブルズームレンズキット「NEX-5NY」、NEX-C3のダブルズームレンズキット「NEX-C3Y」がそれぞれ発売日未定となった。

 また、デジタル一眼レフの「α65」もボディ「SLT-A65V」とズームレンズキット 「SLT-A65VK」、ダブルズームレンズキット「SLT-A65VY」が発売日未定となった。


α77はなんとか発売間に合いましたが、NEXシリーズ、α65は発売日未定になってしまいました。こりゃα77も今の在庫がなくなったらしばらくは絶望的でしょうね。

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